イレブンス会(県陵三四会・昭和34年卒)の仲間18名の展示(絵画、陶芸。写真、書など)を中心に、美術関連の講演などが行われ、大盛況となりました。
中国美術史家、西村康彦さんの「中国の焼き物の楽しみ方のひとつ」と題した講演では、1200年前に発掘された白磁の壷を展示、それぞれが実際に触りながら座談会型式で進行。 また松本市美術館長、竹内順一さん(11回)が、世界の美術トレンドをふまえ、博物館の過去現在未来のありかたについて講演。参加型の美術館が主流になるであろうとのお話でした。両会場とも満員、何度もイスを追加するほどでした。

イレブンス会は卒業40周年のときに第一回となる「展1」を開催。還暦記念の「展2」についで今回が3開目となります。恩師里見弘先生も長野からかけつけ、東京からは10名が参加し、総勢56名。2日間の観覧者も200名をこえ、松本市においてもおおいに期待される展覧会に育って来ました。すでに48名が黄泉に入られていますが、古希をまぢかにひかえたいま、健康に留意し来年もまた元気に再開することを誓いあいました。 |
県陵イレブンス会(高校11回卒)卒業50周年記念
「展3・モンローがいた青春」
日時 2009年9月12日(土)、13日(日)10:00-17:00
会場 松本市中央1-18-1 Mウイングビル2,3,6F
主催 県陵イレブンス会
後援 松本市教育委員会 市民タイムス
主な内容
●絵画・書・陶芸・写真などの展示(18作家)
●郷土作家 故島崎樹夫の遺したもの
〜島崎藤村・島崎鶏二・島崎樹夫 三代の系譜を見る〜
●同時公開 浮世絵師 抱亭五清 作品
●座談「中国のやきものの楽しみ方ひとつ」
中国美術史家 西村康彦さん(11回卒)
●講演「美術館の魅力」
松本美術館館長 竹内順一さん(11回卒) |